下総国
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佐倉城の解説【日本100名城】歴代の老中・大老の所領になった広大な千葉の城
佐倉城とは佐倉城(さくら-じょう)は、千葉県佐倉市城内町にある標高35mの連郭式平山城で比高は28mになり、日本100名城に選ばれています。別名は下総・鹿島城、鹿島山城とも言いますが、これは鹿島幹胤が最初に築城を始めたためです。…
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本佐倉城の解説【続日本100名城】見事な天然の要害で遺構状態も良い
本佐倉城とは本佐倉城(もとさくらじょう)は千葉県印旛郡酒々井町と佐倉市にまたがる、標高33m…
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亥鼻城(千葉城)の解説~千葉胤直が最後の千葉氏宗家
亥鼻城(千葉城)とは亥鼻城 (いのはな-じょう) は、千葉県千葉市中央区にある平山城で、標高…
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生実城の解説(北小弓城) 原胤清・原胤貞・原胤栄【足利義明の小弓御所】
生実城(北小弓城)とは生実城(おゆみじょう)は、千葉市中央区生実町にある平山城で、標高は12…
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小弓城 (小弓館)の解説 古い館跡の可能性もある千葉の原氏居城
小弓城(おゆみじょう)は、千葉県千葉市中央区南生実町にある平山城で、標高は26m、比高20mほどにな…
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臼井城の解説【臼井城の戦い】臼井景胤・白井胤治の奮闘
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師戸城の解説 印旛沼を望む師戸四郎の居城
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下総・志津城の解説~志津胤氏と最後に奮戦した妻
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謙信一夜城(王子台砦)【上杉勢の臼井城の戦い】
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下総・飯野城 印旛沼の監視を行う砦か?
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木出城の解説【千葉のひっそりとした城跡】