どうする家康
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尾張・小口城の解説~織田信長美濃攻め前哨戦
尾張・小口城とは小口城(おぐち-じょう)は現在の愛知県丹羽郡大口町に建てられた東西約50間(約90m)南北約58間(約105m)の曲輪に二重の堀と土塁が廻らされた平城で、大久地城、箭筈城(やはず-じょう)とも呼ばれています。尾張…
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尾張・楽田城の解説~文献上最も古い天守があった小牧長久手の戦い前哨戦
尾張・楽田城とは楽田城(がくでん-じょう)は尾張国二宮である大縣神社(おおあがた-じんじゃ)…
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尾張・常滑城の解説~徳川家康伊賀越えを終えてひと安心した地
尾張・常滑城とは常滑城(とこなめ-じょう)は愛知県知多半島西部を南北に通る常滑街道沿いに位置…
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どうする家康の舞台「岡崎城」下を巡る~築山殿と岡崎信康の首塚
愛知県の岡崎城は日本100名城の一つで2023年の大河ドラマ 【 どうする家康 】 の舞台の一つとな…
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三河・田原城の解説~竹千代強奪と「べっぴん」の語源
三河・田原城とは田原城(たはら-じょう)は愛知県田原市にある平城で、戦国大名の戸田氏が渥美半島を…
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三河・牛久保城の解説~常在戦場(生きるか死ぬかの過酷な場所)
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中牧城(浄古寺城)には天守があった可能性も?~内藤信成が城主で規模もある甲斐の城跡
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三河・山中城の解説~徳川家康三河一向一揆で九死に一生を得る/鳩ヶ窟の伝説
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大給城の解説~巨岩が残る中世山城の名城
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三河・知立城の解説【どうする家康】徳川家康の次男・結城秀康の生母である於万の方ゆかりの地
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徳川家康の詳細解説 4万文字【徳川家康を詳しく知ろう】